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ダンスの音の取り方について [舞台]

踊りと言うものは、振り付けがあり、曲に合わせて踊るというのが一般的。


振付にはカウントと言うものがあり、

三拍子なら、1・2・3・1・2・3と数え、

8ビートなら1・2・3・4・5・6・7・8・1・2・3・4・5・6・7・8と数える。

5カウントの振りもあるし、6、12、なんてのもある。

その頭のカウントの数字の他にゆっくりな曲であれば、1・and・2・and・……と数えて、厳密に言うと、1andの1か、aか、nか、dか、のどれかで音を取ることになったりして、そこを守らないと、きれいに揃って見えない。

それは、振付家の性格だから、ざっくり、カウントの無いものがあったり、きっちきちに決められたカウントでしっかり踊らなきゃいけなかったりするけど、ダンサーはどっちも出来た方が、良いと思う。



中には、『無音』で踊る場合もあるけど、私はあまり好きじゃない。

コンテンポラリーや、モダンではよく見かけるけど、お客からしたら耐えられるのはせいぜい10秒くらいじゃないかな。

その間、ダンサーの息遣いや、足さばきの音がよく聞こえて、良い意味でも悪い意味でも、お客も息が出来ない緊張状態になる。

それに耐えうるダンスなら良いけど、やっぱり私の思うのは10秒位が限界だと思う。



話が逸れたけど、ダンスの音の取り方は、


クラシックバレエは、音の頭で取り(カウントの頭)、

ジャズダンスは、粘って音のお尻で取ることが多い。(1andの1以外)



クラシックの場合、頭で取らないと振りがどんどん遅れて行っちゃう。

ジャンプなんて、少し前目から入って音の頭で飛ぶ。


なので、根っからのクラシックダンサーが、いきなりジャズを踊るとあっさりしすぎる。



もちろん、才能のあるダンサーなら、そういうことも本能で分かってしまうのでジャンルは関係ないんだけど……


簡単な例を出すと、また、嵐だけれど(←結局好き♪)


相葉ちゃんは音を引っ張って使うのが上手い。これは本能。(だと思う)
ぐーっと溜めて、解き放つ。それが華やかに見える。

でも、

一緒に踊ってたら、

『カウント守ってよ!』と言う。

一人だけ、目立つように、カウントずらすのは……ずるい。


ニノは、多分、振り付け通り。
早くも無く、遅くもない。

翔君も振り付け通り。
ニノと若干違うのは、ギリギリまで音を粘って使う。でも、振り付けの範囲で。

大野君もきれいに振り付け通り。
ダンスの筋力があるから、翔君よりもシャープ。

松潤は振り付けの見本通りなんだと思う。
四角い部屋を四角く掃く(丸くじゃなくて)……みたいな。

前に、試しに嵐の振りを起こして踊ってみようと思ったことがあって、やってみた時に、松潤が一番分かり易かった。
手の位置とか、足のステップが、

『ここは、このカウントで、このステップです』

とはっきり分かるように踊ってる。

大野君も正確なんだけど、軽く流して踊ってる時があるので、あまり当てにならなかった。


これが、身近にあるダンスの音の取り方の見本です。
他の人に当てはめると色々楽しいです。




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